佐々木優花3rdAlbumリリースツアー4日目。Motion Blue Yokohama編(10/1/2015)

さて、ツアー4日目。十和田から横浜へ移動します。


「ちゃん」付けにするとすれば、誰がどう呼べるようになるか、という話題が自然発生・・

ルーさん;「僕はルーちゃん。ルーちゃんって言われて嬉しいし全然かまわない」「ゆうかはゆうちゃんでしょう。」
マークさん:「僕はね、マー君だからマーくんちゃん。たいらまーくんと名前をつけてくれた友人ミュージシャンがいたんだ。」
ゆうか:「なるほど〜!まさに日本語版マーク・テイラー!、じゃあ渋谷さんはどうなる?」
ルーさん:「う〜ん、僕としては渋谷さんをちゃん付けにする感じではないけど、もし呼ぶとしたらしぶやさん、しぶう〜やさん、・・・ぶ〜ちゃんだ!」「健さんはけんちゃん。で、智さんはさとちゃん・・なんか変だな・・??」
ゆうか:「わたしもさとちゃんは変だと思います・・」

〜中略〜

まーくんちゃんは、移動中ずーっとにこにこ嬉しそうで、「ゆうか、今日はパーカッションのトモヒロがくるんでしょ? イエ〜ス、ヒーイズクール!」って演奏前からすでに楽しそうだった。実は私のデビューアルバムから3rdアルバムまで全部のレコーディングでお世話になっているヤヒロさん。いつもヤヒロマジックで何でも素敵にしてくれるんです。横浜&東京の2日間の参加はどきどきわくわく、とっても楽しみ。

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横浜Motion Blueに到着!素敵な赤煉瓦倉庫の中で演奏です。さすがMotion Blueさん、楽屋内も沢山の気遣いがあって居心地がよかった。ここでゆっくりお化粧したり髪をまいてみたり、練習してみたり、コーヒー飲んだり・・男部屋に入ってルーさんやまーくんに遊んでもらったり。旅の疲れを癒しました。ありがとうございました。

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スクリーンに登場。バックが紫!

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本番前。夢みたい。

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左から:渋谷毅(p)、井上智(g)、佐々木優花(fl)、ルー・タバキン(fl)、金子健(b)、マーク・テイラー(ds)、ヤヒロトモヒロ(perc)

この日はレコーディングメンバー全員での演奏でした。

いつものようにメンバー紹介を順番にしていき、マークさんの番になった時、マークさんが口パクで「まーくん、まーくん、まーくん!!」と言っていたのでつい「ドラムはまーくんで〜す!」と紹介してしまった・・。でもそのお陰で緊張感のあった会場内がぐっと和やかな雰囲気になった気がします。マークさんは本当に繊細でそうとう優しい。多分会場の雰囲気を察知して私に言わせたんだと思います。

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マー君の不思議な表情、いただきました。

私はマークさんのシンバルの音が大好きです。ブライト過ぎない落ち着いた音色。こんな素晴しい音めったに聴く事ができません。そしてルーさんのフルートにシンバルが入り絡み合った際の美しさといったら表現の仕様がありません。さすがルーさんとマークさんは30年のおつきあい。誰にも入り込めない重みがあります。マークさんは「ルーと僕は自分の妻より長いんだ」って。それをルーさんに言ったら「マークは僕の妻じゃない!」ってそうとう嫌がってましたけど(笑)

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ヤヒロさん、ほんとかっこ良い。尊敬しております☆


マーク・テイラー氏とヤヒロトモヒロ氏

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所々で演奏してもらった、華やかにして楽しくハッピーなマー君とヤヒロさんのセッションに会場の皆さんもグルーヴィング!素晴しかった。

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佐々木優花(fl)

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フルート佐々木優花、ギターの井上智さん、フルートのルー・タバキンさん、ベースの金子健さん。

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渋谷毅さん。ずーっと聴いていたいです。

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後ろからしっかりと全体の様子をみて、支えてくださる井上智さん。


メンバー紹介の時、ピアノの前でさりげなく立ってくださった渋谷さん。渋谷さんの演奏も大好きだけど、ステージ上の所作が上品でスマートでかっこいいと思うんです。ご紹介しようとしてくるっと振り返ったら渋谷さんがすでにスタンドアップしてくださっていて、あまりのかっこよさに「はっ」としました。

この日の皆様、本当にかっこよすぎました。佐々木優花、全員に惚れました。



メンバーの皆様の前に立つ私。飲んでるだけでかっこいいのはずるいです(笑)。私はなんか悪さして立たされている小学生見たい。結局ステージでも演奏終了後のリラックスタイムでもこのメンバーでの事実は変わりません。この写真はわかりやすい相応です。よくみてます、写真家の小山田邦哉氏。でもとっても気に入っている写真。こんな二度とない瞬間をとらえてくださり、ありがとうごさいます。

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RakuRaku time!(ルーさん語)


恩師ルー・タバキンさんと。恩師のきめのポーズのまねをしようとして、全然きまらない私。2フルートの演奏のパターンとにてる!?




天候の悪い中ご来場いただきました沢山の皆様、本当にありがとうございました!

この日は金子健さんの結婚記念日だったみたいで、素敵な奥様、孝子さんもライブに来てくださいました。ありがとうございました。結婚記念日おめでとうございます!


そして、色々駆け回って一生懸命ヘルプしてくださったYukaプロダクションスタッフ殿。慣れない外人さんと大御所メンバーとのツアー、緊張したと思います(お疲れさま)。お世話になりありがとうございました。



さて明日は渋谷JZ Bratで演奏です!

つづく・・・。

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佐々木優花3rdAlbumリリースツアー3日目。十和田市民文化センター編(9/30/2015)

・・・私の演奏の何がいけないかというと、エイスノーツがもぞもぞなってかっこわるいところ。これは今すぐ練習しなくちゃ、このままではまずいと思いました。ルーさんが横で演奏してるとさらによくわかって勉強になる。他にも反省点は一杯だけれど、いちいち自分から白状しているとこれからのライブ演奏が自分で恥ずかしくなるので秘密です。

実際、全部のツアーが終わった後にルーさんが
「ちょっと、ゆうちゃん!僕は君に言いたい事がある。ツアー中はよけいな事言っちゃいけないと思って黙ってたけど、エイスノーツを練習しなさい。フルートプレイヤーはどういうわけかあやふやな感じの人が多いけどそうなっちゃだめ。」
っていわれた。具体的な方法も教えてくださって、その見事な音の羅列にちょっと感動しました。かっこよかった。目が♡になりました。ルーさんはもうビーバップの音の並びの奏法はフルートではやらないスタイルにしてるんだそうだ。でもエイスノーツの為のシークレットを教えてくれた。

・・・といきなり反省から書き始めたのはこの日のDVDが出来上がって、一人で鑑賞会をしている為です。


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佐々木優花(fl)、ルー・タバキン(fl)


渋谷毅(p), 佐々木優花(fl), 井上智(g), ルータバキン(fl), 金子健(b), マークテイラー(ds)


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この日も満員御礼。沢山のお客様のにお集りいただきましてありがとうございました。十和田の皆様には毎回お世話になっており感謝しております。これからも精進して参ります。今後とも応援よろしくお願い致します。

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渋谷毅さん(p)、井上智さん(g)、金子健さん(b)

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この写真はルータバキンさん作曲のDesert Ladyの事をインタビューしている場面かな?。Desert Ladyは安部公房の『砂の女』からインスピレーションを得て作曲されたそうです。ルーさんは「デザート lady・・デザート・・甘い女」ってぼそっとステージ上で呟いていていました(笑)。いつもぼそっぼそっとステージ上で何か面白い事を言われています。自信を持ってそのジョークをマイクに向かって言ってみることもあれば、時々は恥ずかしそうにうつむいて床に向かって呟くだけだったり・・(笑)。


私のオリジナルで今回のアルバムタイトル曲、"Ghost in Saint-Quentin"という、可愛い系のお化けの曲では、ルーさんがイントロダクションで日本の怖い幽霊サウンドを付け足してくれてました。この曲はヨーロッパの劇場でみたお化けの印象を書いた曲なんだけど、ルーさんがヨーロッパの幽霊は恐くない、日本の幽霊のほうがどろどろしていて怖いからとのことで日本の幽霊サウンドなんだそう。ルーさんの友人だった武満徹さんの音楽からも影響を受けてもいるそうだ。このイントロダクションのアイディアのお陰で私としては自信をもってこの曲と向かい合えるようになりました。自分の中で曲に対するバランスが整った気がします。ルーさんありがとうございました。

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この日は十和田市民文化センターでの演奏。日頃お世話になっている十和田市。この町にある「産馬通り」という通りにちなんだ私のオリジナル「Samba Dori」を皆さんに聴いてもらいたくて演奏しました。この素晴しいメンバーとこの曲が十和田で演奏できて嬉しかったです。

皆様お世話になりまして、ありがとうございました!
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スタッフの皆様もありがとうございました!


この日はヘアのいずみさん、メークのくみさんが来てくださいました。今回の3rd Album『Ghost in Saint Quentin』でもヘアメイクを担当してくださり、もうだいぶ長くお世話になっております。不器用なのにいつも慌ててお化粧したり髪を整えたりするから色々失敗も多くて本番前は大変な感じなんだけど、でこの日は本当に楽ちんで、ぱぱっと綺麗にしていただいた。ありがとうございました。

さて、いよいよ明日はMotion Blue Yokhamaで演奏です。


つづく・・


写真:小山田邦哉

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佐々木優花3rdAlbumリリースツアー2日目。八戸はっち編(9/29/2015)

9/29@八戸はっちにて「Ghost in Saint Quentin」発売記念ツアー2日目。


八戸はっち


満員御礼、沢山のお客様にお越し頂きましてありがとうございました。八戸の皆様お世話になりありがとうございました。

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左から:渋谷毅(p), 佐々木優花(fl), 井上智(g), ルー・タバキン(fl), 金子健(b), マーク・テイラー(ds)

ここの会場は音の響きやなんかがとても演奏しやすかった事を覚えています。ルーさんが念入りにサウンドチェックしてくださり音のバランスを慎重に見てくださったのも大きいと思います。フルートサウンド主体の場合はリズム隊に特に念入りに音量に配慮してもらわないと行けません。フルートはトランペットやサックスとは全く違う楽器です。同じ様にはいきません。私もサウンドチェックでルーさんが何を確認しているかよくわかり勉強になりました。「ドラムとベースの音量は同じでなければいけない」と常におっしゃっていました。ギターもピアノも音が大きすぎてはバランスがくずれるし全体として美しくないのででいけません。私もルーさんと同じように何度もステージと客席を往復して確認しわかってきました!。

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左から:渋谷毅(p), 井上智(g), ルー・タバキン(fl), 金子健(b), マーク・テイラー(ds)

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佐々木優花(fl) ,ルータバキン(fl)

私は何してるの??

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ジャズを演奏したいと思うきっかけとなった渋谷毅さん。渋谷さんの音楽を聴いて私も演奏する側になりたいと思った。私が演奏をしない音楽ファンでジャズクラブに渋谷さんの音楽を聴きに行っていた頃、演奏を聴いたあとの心の充実が忘れられなかった事を思い出します。演奏したらもっともっと何かが手に入るのではないかとでも思ったのかな?。私は欲が深いのかもしれない。
実は今回の3rdアルバムのレコーディングも含めて2013年発売の2nd「A Flower on the Lake」から2枚もお世話になっている。でも出会いはだいぶその前の盛岡で、S氏の紹介により恐るべき事に今よりさらに何も出来ない時代にシットインさせていただいた事も何度かあった。最初はこんなすごい方の前では上手に演奏しなくてはいけないとガチガチで沢山汗をかきました。上手く演奏しようと思っても出来る訳ないんだから、結局全然演奏できなかった記憶がある。でも最近、渋谷さんのピアノの音がそばにあると、「別に上手く弾かなくてよいです。思うように、やりたいようにやればそれでいい・・」「何やっても大丈夫です・・」と、大きな何かに包まれていることにようやく気がついて安心!?してしまう事もある。いけないことかもしれないが、悪い事ではないような気がする・・。いや、わからなくなってきました。なんだかよくわからないけど謝っておいた方がいいような気がしてきました。ごめんなさい。母の懐に抱かれた赤ちゃんの私、という表現があっているような気がします。

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マーク・テイラー氏。共演させていただき、やっと恐ろしく上手すぎる事に気がついた。音量のコントロールが超人。きっとガラス製のドラムセットでも叩くのではないだろうか・・。これでは30年以上ルーさんの右腕であるわけです。私の誰も気がつかないような音も聴いてくださっているのにまずびっくり、そして優しく反応してくださります。ああ、私、嫌われてないんだ・・と思いました(笑)。

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恩師の井上智氏。私には実は恩師は沢山いる。でもニューヨーク時代から日本まで一番お世話になっております。ニュースクール大学の中だけではなく外で演奏できるように私のお尻を叩いてくださった貴重な人物です。たぶん井上さんには音楽的にも人間的にも化けの皮をずいぶん昔にはがしていただいているのでやはり安心して演奏できます。ありがとうございます。

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ベースの金子健さん。演奏も見た目もかっこいい。素敵なエピソードもこれから続々飛び出します^^

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Lew Tabackin(ルー・タバキン氏)
この2日目くらいから私は恩師ルータバキン氏の面白さにようやく気がついてきた。面白さといったら恩師に向かって失礼かもしれないけど、タバキン氏の言動は稀にみる面白さ。移動中も演奏中もご飯も一緒だと恩師の違う魅力が見えてきます。こんな人間どこにもいない、皆に大切にされるべき方である、とさらに尊敬してきました。まだまだツアーはあるのでゆっくりとお話して行きたいと思います。

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ルーさんとのハーモニーは気持ちがいい。音楽に対する真摯な思いが伝わってきて背筋がのびます。

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さてツアーの合間をぬって
David Matthews氏のBe FM "David Matthews on air gig"という番組に恩師ルー・タバキン氏とゲスト出演させていただきました。
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みちこさん、マシューズさん、タバキンさん、わたし。

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David Matthews, Lew Tabackin, 佐々木優花

レジェントの音楽へのオマージュともいえるキラキラと夢のような言葉が飛び交う素敵なひととき。レジェント御二人はやはり何かが違います。私には音楽は不思議で謎なもの。でも美しい事だけは確かだとはわかります。ニューヨーク時代を思い出しました。みちこさん、マシューズさんありがとうございました!お会いできて嬉しかったです。

さて明日は十和田市民文化センターで演奏。

あ、その前に

八食センターのルーさん。お魚の名前は超詳しいです。鮮魚を前に鮨ねたや鮨のマナーを私に教えてくださいました。


八食センターにてせんべい汁を初めてたべるらしい金子さん、渋谷さん。

この日の打ち上げ兼夕食

iphone6 談義をする井上さんと渋谷さん。

ルーさん、私そしてなぜか父。父はこの2日間ライブにきてくれた。ルーさんと会話しているうちに英語がどんどん上達していくので、むむ・・どこかで英語の勉強してたな?と思いました(笑)。


こんなに詳しく報告しちゃってそうとう私も嬉しかったんだろうなと思います。
まだまだ毎回ツアー日記を書きます。


つづく・・・

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佐々木優花3rdAlbumリリースツアー1日目。奥州市Zホール編(9/28/2015)

佐々木優花3rd Album"Ghost in Saint-Quentin"のリリース記念第一日目の様子(9/28/2015)@岩手県奥州市Zホール

この日のメンバーは
佐々木優花(fl)
渋谷毅(p)
井上智(g)
金子健(b)
マーク・テイラー(ds)

スペシャルゲスト ルー・タバキン(fl)

なんて豪華なんでしょう!!

とはいっても、やはりそのような言葉をMCで一度含み始めると自分自身でも全員を誉めているところがいやらしく感じます。そして恩師といっても心の恩師〜現実の恩師まで何人もこのメンバーの中におります。だからまじめに紹介し始めると混乱して訳が分からなくなるので、素晴しいとかいうそういった言葉はメンバー紹介では使わないように心がけました(それが一番心が落ち着きます)。なるべく見ぶり手振りで私の共演者に対する尊敬の念をお客様にわかってもらいたいという気持ちをこめて色々努力していたんだけど、わかりにくかったかな・・?

しかし、この日は私が育った土地だからか、知っている見慣れた顔もステージから沢山見受けられました。応援されていると実感できる温かいオーラをまとったお客様を目の前に、最初から最後までリラックスして演奏できました。ありがとうございました!なんと500人ものご来場が・・。皆様、本当にお世話になりありがとうございました。

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左から:渋谷毅(p)、佐々木優花(fl)、井上智(g)、金子健(b)、マークテイラー(ds)

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左から:渋谷毅(p)、井上智(g)、ルー・タバキン(fl)、金子健(b)、マークテイラー(ds)

私が抜けてルーさんのステージも。

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写真家、小山田邦哉氏の新しい感じの写真・・。かっこいい!
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渋谷さんと背中合わせ^^

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佐々木優花(fl)、ルー・タバキン(fl)


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この日の奥州市Zホールは満員御礼。CDも沢山お買い上げいただき皆様、ありがとうございました!また奥州市で演奏できるようにがんばります。


金子健(b), 井上智(g), ルー・タバキン(fl), 佐々木優花(fl), 渋谷毅(p), マーク・テイラー(ds)


今回は演奏以外の反省点も多々。これだけお客様にきていただくとなると、スマートでしかも音楽的なステージ上の振る舞いというのかな、何処で全員で挨拶するとか、そういうのは必要ないとか、照明の事とか、開演の案内の放送の事とか、その他諸々たくさーん、マネージャーや会場のスタッフとの事前の打ち合わせはとても重要だったと思います。でもそんなこと、頭が音楽で一杯だとばっさりと抜けちゃう。・・今まで何回反省した事か。こんどは念入りな打ち合わせをしてもっと素敵なステージをつくろうとおもいます。今更ですが、コンサートとなるとライブとは違うので違う努力も必要になります。でも努力が必要ということはこれから色々な事がステージで表現できるんだなという夢もあります。

さて2日目は八戸はっちにて演奏です。次回以降から音楽的な事や面白い事も徐徐に書いていこうかな。



恩師タバキン氏は新幹線の中でもフルートをさわって見たりなんとなく音をだしてみたり、移動中は音楽をずうっと聴いていて、時々「ゆうか、これ聴いて」と、わたしにもきかせてくださったり。。・・楽器に関してはここで一体何を見ているんだろう・・・とは思うけど、そういえばこういう感じの人がジャズミュージシャンというものだったな・・と思って嬉しくなります。現代日本ではあまりみかけませんでした(笑)。

つづく・・
 

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木住野佳子(p )&佐々木優花(fl) duo 青森ツアーの記録

● 第一日目@十和田市民文化センター(6/10/2015)

ピアノの木住野佳子さんとのどきどきわくわく、デュエットツアーがはじまりました。本日は十和田市民文化センター。



木住野佳子(p) 佐々木優花(fl)


何か必ず楽しい場面があります^^



アンコールは日本の曲、ふるさと。素敵なアレンジです。

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300人の会場が満員となりました。お越し頂きました皆様本当にありがとうござうました。CDも沢山お買い上げいただきありがとうございました。それぞれのCDしか今のところないので木住野さんが「CDつくったり、二人で曲つくっちゃったりしようか?」なんておっしゃってくださって、すっごく嬉しかった。ぜひ近いうちCD作ってツアーしたいです!
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木住野佳子さんの長年のファンだというお客様がなんと偶然にも父の友人。とても不思議な気持ちになりました。素敵なプリザードフラワーを頂き、木住野さんのは紫、私のは緑でそれぞれのドレスに合っていたので写真をとりました。ありがとうございました!

●二日目 青森アウガ AV多機能ホール(6/11/2015)


リハーサルの様子


(今回はっとした写真。まるでフルート吹きのお化けが本番前裏でうろうろしてるみたいでしょ?すごく自分っぽいんです。)




お越し頂きました沢山の皆様ありがとうございました。


普段よりなんだか妹的な顔をしてしまっているわたし(写真はときどき怖い)。木住野さんのおおらかでエレガントな振る舞いと演奏の中でとっても気持ちよく演奏させていただきました。二人でマイクを持ってのMCスタイルも楽しくて好きです。






この日も300人の会場が満員御礼、お越し頂きました皆様、お世話になりました。ありがとうございました!素敵なお花もありがとうございました。

●3日目 八戸ポータルミュージアム はっち(6/12/2015)

ついにツアー最終日です。2部の始めは毎回木住野さんのソロからです。MCをステージの裏で聞いているとおっとりしたなかで「・・・へ!?」みたいなものすごく面白い事話していらっしゃった(笑)。素敵な美しいSoloで、みんなうっとり聴いていらっしゃっていました


木住野さんのピアノの音色はすごく美しいので、私も音色や、その他諸々できる限りがんばりました。

木住野佳子(p)、佐々木優花(fl)




木住野佳子(p)


佐々木優花(fl)


毎回大人気の曲、ピアソラのリベルタンゴやOblivionもやりました。


楽しかったです。


この日も満員御礼。八戸ははっちにお越し頂いた沢山の皆様、お世話になりありがとうございました。素敵なお花、オリジナルラベルのワイン、お土産もありがとうございました!


左から:佐々木優花(fl)、木住野佳子(p)

それぞれのオリジナルやボサノバ、スタンダード、木住野さんアレンジで日本の曲などを演奏。
特に日本の曲などはメロディーの存在感を壊さず、むしろ引き立てるようなアレンジをされる。楽曲とミュージシャンとしての間でその駆け引き具合が本当に素晴しかったです。さすがでした。お互いのオリジナルも3日間で理解度が深まりどんどん演奏も変わってきました。自分自身ではこの3日間のツアーで毎回沢山課題が沢山でき嬉しかった。演奏の事、MCの事、ステージ上の振る舞いの事、照明の事・・沢山です。楽しかったし、勉強になるし最高に充実した3日間でした。もっとよい演奏、ステージを作って行こうと思います。

で、やはりツアー、どこかで必ずちょっとした問題は起こるもの。サウンドチェックでちょっとだけ地元スタッフと意見がくい違い困っていたら、今までピアノに集中して弾いていたはずの木住野さんがいつの間にか目の前の客席に居て、「一番大事なのは音楽!」と断言してくださって流れを変えたその時のかっこよさといったら!惚れてしまいそうでした〜。でもどこのスタッフさんも結果素晴しく、サウンドも上手くいきました。ありがとうございました。素晴しい音楽家は360度どこにでも目と耳がついているのかというくらい何処に居ても何でも見ていてるし聞いていて状況をとっさに判断し、ぱぱっと対応する共通されている。次回も木住野佳子さんとご一緒できる機会があると思います。それまでに色々な意味で成長できるようにがんばります。

でも何よりも女性同士でツアーというのが今までないパターンだったので嬉しかった。楽屋が一緒なときは並んでお化粧したり、まつげの話もしてみたりしてなんだか楽しかったなあ・・。

お越し頂いた沢山の皆様本当にありがとうございました。
スタッフのみなさんも色々お疲れさまでした。お世話になりありがとうございました。



〜番外編〜
移動途中は、山の中にあるこんな素敵なレストラン「Salon de cafe」へ連れて行ってもらいました。阿部マネージャーの友人のレストランだそうで、あららびっくりの豪華なドイツ製のピアノも置いてありました。ランチもとってもおいしかったです。まさに大人の隠れ家でした。おすすめのお店です。




そして優しい店長からの「サインをください」との事でサイン。fluteの綴りを間違えてfutteとかいてしまい皆におお笑いされ書き直す私。なぜ間違えたか・・大きい色紙に書く事は年に2回くらいしかないので焦ったのでしょう。色紙一枚無駄にしてしまいすみませんでした・・orz

移動の途中奥入瀬渓流や八甲田山に立ち寄りました。

奥入瀬渓流にあるホテルでコーヒー。写真はカルバドスのケーキここのケーキは全部おいしかった!

なんとかの滝

マイナスイオンのせいか、私は「髪がつるつる〜」、木住野さんは「シャツのしわがいい感じにのびた!」と喜んでいたのでなんか面白かったです(笑)


差し入れで頂いた青森さんくらんぼ

大きくておいしかった。


木住野さんとマネージャーの山崎さんと音楽の事、コンサートの事、これからの事、色々お話できて嬉しかったです。


木住野さん、素敵♡とうっとり眺めご満悦の私(小山田カメラマンはよくみているなあ・・)。



(写真:小山田邦哉)



 

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佐々木優花トリオ@デーリー東北ホール(5/25/2015)

なかなか演奏の記録がすすまない。その日に書いてしまえばいんだけどそんなの無理。記録を更新する気分になったときに新しいものからさらさらとストレスフリーで書いて行こうと思います。

まずは5/25/2015@八戸市デーリー東北ホールでの震災のチャリティーコンサートの様子から。

メンバーは、遠藤征志さん(p )、吉田豊さん(b)、そして私 佐々木優花(fl)


左から:遠藤征志(p )、佐々木優花(fl)、吉田豊(b)

真っ白で天井の高〜いホールで素敵です。ピアノもかなりいいピアノだった見たい。



オリジナル曲中心にボサノバやスタンダードを演奏しました。






この日は満員御礼。お越し頂きました沢山の皆様ありがとうございました!


吉田さん、遠藤さんも素敵な演奏ありがとうございました。

なんで同じ曲でも共演者によってこんなに音楽が違ってくるんだろう・・とますます最近感じます。ほんと不思議だなあ。


・・この写真なんかお気に入り。(このブログの写真は小山田邦哉氏撮影です)



演奏後はマネージャーにおしゃれなワインやさんに連れて行ってもらいました。


その後は吉田さん、遠藤さんも気になるらしいみろく横町へ。

結局お酒を飲みたいから演奏活動をしてるような・・こうみえて私、ツアー前は数日間飲まない。終わった後のお酒をおいしく飲むためかな?^^

〜番外編〜
翌日の5/26はFM青森のラジオ収録(6/1に"ラジモット"という番組で放送されました)の後に、十和田市ハミングバードIIへ。前日八戸ライブで、この日もラジオの収録だったので拝聴のチャンス。以前から楽しみにしていたギターの宮崎カポネ信義さん&ヴァイオリンの竹内真知さんの素敵なユニット「テンダリーズ」を聴きに行きました。クラシックをアレンジされた曲もありヴァイオリンの名曲もありでとっても素敵で華やかなDUOで素晴しかったです。途中からシット・インさせていただき嬉しかったです。宮崎さんとはピンクボンゴさんの十和田公演以来数年ぶりにお合いしたので緊張した^^





竹内真知さん、ライブを聴いている間誰かににてるってずーっと思っていて、そういえばジュディ&マリーのYUKIさんににてるって気がついた・・。クラシックの名曲でもごりごりくるブルースの要素も音に感じる演奏で、とっても新鮮で素晴しかった。

 

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震災のチャリティコンサートツアー4days@仙台 Crosby編

盛岡から仙台Crosbyへ移動。盛岡〜仙台はやはり近い。

ツアー4日目。さすがに少し疲れてきたので開演前のひとときは近所で「本日半額!」となっていたヘッドスパを受けた。「寝てしまったのでマッサージされていた事をいっさい覚えていないんですよね。」なんてことをスタッフや井上さんに言ったら「寝てる間ほっとかれたんちゃう?(笑)」とにやにやしながら一言。そんな、まさか・・。


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佐々木優花(fl)、井上智(g)

ここ、仙台Crosbyは大好きなお店。音楽を演奏するいいエネルギーがもともと店内に備わっているイメージかな。お客様もなんだか真剣に演奏を聴いて喜んでくださる。多分マスターがミュージシャンだからこそできる雰囲気なんだろうな。


デュオでベースラインが重要な曲もやりましたが、井上氏がギュイーンとどこかの弦の音域を下げて弾いてくださるので雰囲気はそのままです。詳しくはどうなっているか聞きそびれているけどすばらしい技だ!



演奏はとっても楽しかった。Crosbyは約一年ぶりの出演で「こういっちゃあれだけど、去年よりまた腕があがったね〜」なんて地元の方に言われながら和気あいあいと演奏は進みました。



井上智(g)


村上マスターにも久しぶりにお合いできて嬉しかった。(またよろしくお願いします)

最後にサプライズで数日早い誕生日のお祝いをして頂いた。誕生日ケーキが出てきてびっくりした。

うちは家系的に多分、一般的なファミリーよりも誕生日を気にしない。今年は本当の誕生日の日に家族から電話があったけど「おめでとう」を言い忘れたらしく最初の電話から数時間後に「あ、お誕生日おめでとういうのわすれてた〜(笑)」と電話がきた。友人達もそれにちかい。誕生日に電話はきたけど全然違う話をして切れ、数時間後「あ、そういえばさっき誕生日おめでとう言うのすっかり忘れた〜」といってまたかかってくる。この現象ななんでしょう、電話する前はおめでとうと言おうと思って電話をかけるけど、私と話をしているうちに忘れてしまう、という事なんですね。ちなみに家族の誕生日はひと月くらい間違えそうになる時がある。正確な日にちを自信を持って言えるようになったのは最近だ。そういえばFacebookで誕生日の人がノーティフィケイトされるけど、私はもう誰にも「おめでとう」と言わないって決めている。毎日誰かが誕生日でもう精神的について行けないのだ。「あ、おめでとういいたいな。」と思う友人も沢山いるけど、おめでとうを言いそびれた友人達に悪いという気持ちが先行してしまってだめ。ちなみにクリスマスは家族全員全く気にしない。お正月だけは家族全員確実に覚えている。



「ゆうかさん」じゃなくて「ゆうか」っていうのがいい。やはりお祝いして頂くと嬉しいです。ありがとうございました!

甘い物にはあまり興味がないので自らはほとんど食べないのですが、このケーキは嬉しかったのでぺろりといただきました。


佐々木優花(fl)


お越しいただきました沢山の皆様ありがとうございました。地元仙台、久しぶりに懐かしい顔にお合いできたり、お話できたり楽しいひとときでした。

 

at 00:00, Yuka Sasaki, ライブの記録

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震災のチャリティコンサートツアー4days@盛岡 Bar Cafe The S 編

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八戸から盛岡へ移動。盛岡Bar Cafe the Sにて。お店の外は大雪。

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写真家小山田邦哉氏のこういう写真・・それぞれにてんでばらばらな感じ、私は音の感じを気にしていて、井上氏は今日の曲リストのチェックかな?、吉田氏はメニューをみている?。音楽をするにあたり、このバラバラ な感じが根本にあると思ったらとっても納得してしまう一枚。

本日でツアー3日目。サウンドがまた変わる。音の響きが素晴しいお店だからか、共演者が何をやっているか細かいニュアンスまでよ〜く聞こえた。自分でも満足する音色が出せたと思う。この日のベースの吉田さんの演奏の豹変ぶりは、名女優以上だった。もしかしたら私がこの2日間気がつかなかっただけかもしれない。人間の感性、音楽性っていうのは不思議だな、素晴しいなと。


井上智(g)、佐々木優花(fl)、吉田豊(b)


吉田豊(b)


井上智(g)


佐々木優花(fl)




吹雪の中お越しいただきました皆様、ありがとうございました。
明日は仙台へ。井上氏とDUOになります。


〜今日のランチ〜
盛岡冷麺食べました。やっぱりおいしかった。私は冷麺は激辛派。辛みなしや甘口、普通、を注文している人をみると辛みなしで食べていて面白いのかなあ・・と不思議に思う、こっちからみたら甘いだろうのに「あ〜辛い」と言って食べてたりするその繊細なお口がうらやましかったりします(笑)。

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震災のチャリティコンサートツアー4days@八戸 はっち編

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三沢から八戸へ向かう途中にある八食センターへ。私はショウケースの「ぶっかけいくら丼」を凝視。いくらはストップと言うまでいくらでもかけ放題だと記されてある。いくらがかけ放題される所を見たいけど、いくらばかり食べるのもはるばる八食に来てなんだな・・と思い「誰かこれ注文してくれないかな〜」と周囲に聞こえるように大きめに呟いてみたけどスルーされる。

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これは誰のかな?・・3色なんてよくばりね(笑)

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私は「うにいくら丼」。東京の銀座あたりのお寿司やさんで食べるととっても高いんだろうな〜と、しみじみ。ここでは超お手頃価格で新鮮です。家の周りでお魚買うと泥臭いんです(涙)・・なんてスタッフにぼやきながら食す。

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お酒好きが2名以上いると自然の成り行きで豊盃登場。名前だけあって芳醇なお味。これがまた新鮮なイカ刺しに合う。

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開演までまだ7時間ある。飲んでもアルコールは分解されるので大丈夫。


〜夕方〜
八戸ポータルミュージアム、はっちへ。数十億かけた建設物らしい。中は最先端と街の文化がほどよく混ざった粋でホットする感じの建物。今の最先端ってホテルでもどこでもほっと安心できる要素が大切に作られているような気がする。一昔前の最先端はただただクールでおしゃれなだけだったような・・。

照明上げ下げはいつも怖い。落ちてこないとは思うけど。漫画によくあるシーン、主人公の女優が照明落ちてきて大怪我する絵をいつも思い出してしまう。



そして、サウンドチェックにて。
井上さん担当のジョークMCが面白いからと、ジョークから今夜の曲を選んでいたら、井上氏に「ジョークから曲を選ぶのはやめようよ〜」と言われる。・・確かにそうかもと、面白いジョーク突きの曲を削除。

井上さんはジャカルタのジャズフェス〜東京〜三沢への長旅ではるばるやってきてくださった。そこで八戸では削除された「Waltz for Debby」に関してのスカルノ大統領に関系したジョークを三沢のライブできいた。面白いかどうかは別として私はもう一度それを聞きたかった。理由は自分でわかる。ジョークって初めてきいたときも面白いけど、水戸黄門のラストシーンみたいに毎回「この印籠が目に入らぬか!」と出て来る事で人は安心したり喜びを感じる。私は水戸黄門が案外好き、ストーリーなんて関係ない、印籠がまたみたいから見るだけ。そしてジョークが出てきたところで、印籠のシーン同様「よし、今回もきたきた!」と一人納得したかったりする。(水戸黄門って地方にいくと夕方4時頃テレビでやっていたりして、演奏前のひとときにベッドでごろごろしながら見てます)


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沢山の皆様にご来場いただきありがとうございました。この日は3/11、忘れられてはいけない日。

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左から:吉田豊(b)、佐々木優花(fl)、井上智(g)

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2ndの最初には井上さんと吉田さんの素晴しいデュオ。お二人で笑ったり、何?見たいな表情をお互いしていたり、一緒に気持ち良さそう。影から見ていて楽しかったです。

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演奏も2日目、またサウンドが変わりました。井上氏、吉田氏のさすがのメンバーがよりいっそう良い音を追い求める姿勢はとっても勉強になったし楽しかったです。メンバーの音から、新しい行く先がないかとつねに期待して演奏に望む部分が最近多いのでとても刺激になります。

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3.11の文字と東北六県に灯がともる、美しいろうそくをいただきました。これからも出来る限り長期に渡り復興に協力していきたいと思います。

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ワインも登場。なんと私の顔のラベルが・・。ありがとうございました!


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演奏終了後の八戸。吹雪ではないもののどんどん雪が積もってきた。




〜番外編
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実は一人だけ前日入りしてここ、はっちにてBe FMのびびすたにてお話してきました。制作の二ツ森さんは「ジャズフルートが好きなんです!」とか言って迎えてくれた。お話も初対面なのに盛り上がり、居心地のよいおしゃべりタイムでした。

 

at 00:00, Yuka Sasaki, ライブの記録

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震災のチャリティコンサートツアー4days@三沢Moon River編

 「夜タモリ」っていう番組を初めて見たときに「テレビを買ってよかった!」と生まれて初めて思った。その中でも「アントニオ・カズヨシ・ジョビン」っていうコーナが忘れられない。タモリさんがジョピンになりきって歌うんだけど、ちょっと見ただけて「わあ、いいな、すごいなあ・・」と思った。理由が何かはわからないけれど、ずばぬけている人を見ると、「いいなあ・・」と思い惹き付けられる。で、この番組の不思議なところ、普段は存在すら忘れているんだけど、偶然テレビをつけて「夜タモリ」がやっていると「ああ、テレビつけてよかった。今週も優花はがんばった、ありがとう・・」と、自分に対するねぎらいの気持ちがふつふつとわき起こる。しかも寝る前に見ていて今日過ごした一日を納得させてくれる何かがある。それ以来、ギターの井上智さんと演奏会場でお会いすると「井上さん、アントニオ・イノウエ・ジョビン、やってくださいませんか・・」と半分ジョーク、半ば本気で言ってしまう。でも「なんや、それ(笑)?」「ああ、タモリってすごいよなあ・・」と流される。全然関係ないんじゃないんです。ときどき井上さんってジョビンの曲を一緒に演奏する時にハーモニーを個性的なハスキーボイスで歌っていらっしゃる。だからアントニオ・カズヨシ・ジョビンを見てしまって以来、井上さんを見るたびにそういった事を思い出してしまいます。
 
また「夜タモリ」に偶然出会いたいものだ。とはいっても日曜日の夜にちゃんと待ち構えてテレビ付ければ見れるんだけれど。

そして今回のベーシストは吉田豊さん。去年の震災のコンサートで初めてご一緒させていただいた吉田さん。この3日間で音楽的にも新しい風と刺激を沢山いただいた。もちろん新しい発見も。今いってしまうともったいないからもうちょっと後で語ります。・・でも今いいたいからちょっと。吉田さんは「美肌ベーシスト」という別名がツアー中つき始めた。

さて3/10は三沢 Moon Riverで演奏でした。
佐々木優花(fl)、井上智(g)、吉田豊(b)というメンバー
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Moon River 沢山のお客様にお越しいただきありがとうございました。とっても温かい空間となりました。


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美肌・・

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近所から父、なぜか入院中の母もご来場。スキー場で大変な骨折をしたらしい。私は母がスキーを未だにしているなんて全く知りませんでした・・。「スキーはもう危ないんじゃない?お年頃なんだからやめたほうがいいのでは?」なんて言いたいけど、言ったらむっとされそうだから言わなかった。そんなお年頃の母が吉田さんに向かって「あらあ。。お肌がとっても綺麗ねえ!」と言ったのでした。そんな感じで皆でお疲れさま。プロセコの後、七戸の日本酒、作田が一升ビンでどーんと登場。とってもおいしかったです。この流れで吉田さんのお母様が蔵元と知り、全員やたらと納得。

・・つづく





 

at 00:00, Yuka Sasaki, ライブの記録

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