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Mr.Frank Wessとの思い出1(日付は前後します)

自分のためだけに付けていたFrank Wess先生のレッスン日記の抜粋を、気持ちの整理のためにupしていこうと思います(10/31/2013)


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Frank Wessレッスン日記(4月6日2010年)より
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私 「アルバム、"Going Wess"のレコーディング覚えてますか?」 

frank「ぜんぜん覚えてないよ、へへへ。」 
私 「CD聴いてみますか?」 
frank「いい、俺のsoloは聴かなくてもよい、ゆうかがふけ。」 

Au privave のフランクのソロのコピーを彼の前で吹いててみた。 
彼のリック、数か所、ベターなように直してくれた。ほんとはこう吹くべきだったんだと。録音した記憶はなくても自分の演奏するべきリックは全部知っているようだ。さすが。

何がどうなっているのかもっと細かく勉強しなくちゃいけない。深刻に理解した。 


その後、2人でCDを聴いたら、Frank先生は思い出したようにいろんなリックを吹いていた。 


レッスンの後、すぐに先生の自宅にセッションのメンバーが集まるというので、音色の指導を受けながら待っていたが1時間たっても現れない。 
frank先生もとうとう自分の練習を今特にお気に入りのCDと一緒に練習し始めた。

「俺この中のsoloがどうなってるか知りたいんだ〜」

その音源はDavid Newmanのcityscape
http://www.cduniverse.com/search/xx/music/pid/7014167/a/Cityscape.htmの"A flower is a lovesome thing" ビリーストレイホーン。美しい曲。 


しばらくして 
frank「ゆうか、おなかすいた?」 
私 「すいてます」 
frank「うふふふふ、もうご飯食べに行こうよ。」 

ということで一緒に御飯を食べに行った。 

近所のタイフード。こういうときfrank先生はかわいい。足も悪いし目も悪いのに、お店のドアを私にあけさせたり楽な席に自ら座ることを好まない。たとえ生徒であっても目の前に女がいたらそれををエスコートしなければいけないと思っている。そういうところが好きでもあるしかっこいいなと思う。 

frankは、ラム肉とカレーとビール。皆が集まらなかったからか、いつもよりピッチがはやくやけ酒っぽかった。
私は焼きそばみたいな激辛麺とピノグリジオ。 


frank、カレーの中のパイナップルが好きみたいで、他は残して一生懸命そこだけつついて食べていた。後半は「おいしいからこれ食べて」と、カレーにひたひたのパイナップルを私にもフォークでつついて私のお皿に分けてくれた。 で、トマトが大嫌いだということが初めて分かった。トマトを見ると「うわー」といって投げていた。っていうか前にトマトの味から人生を語っていたfrankだけども。http://yukafl.jugem.jp/?eid=96・・おかしいな(笑) 


ディナーの帰り道、セッションにくるべき人たちそして彼のパートナーのサラさんからも私の携帯に電話がかかりまくり。
皆「frankがいなくなった!」と大騒ぎしていた。結局セッションのメンバーが集合時間を間違って覚えていたらしい。 


歳も歳だし、すごくみんな心配しただろうと思う。 

「今日は中止です」と携帯からテキストでfrankにいわれたとおりセッションのメンバーに告げた。 



(一言メモ )
吹いているときおなかを触らせてくれるんだけど88歳、frankのおなかはカチカチ。おじいちゃんとは思えない。なんでそうなるんだろう。。。




(Frank Wessレッスン日記:4月6日2010年)

at 00:00, Yuka Sasaki, Frank Wess

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