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ソウルツアー!1日目&2日目(1/28&1/29/2016)

佐々木優花トリオソウルツアーの記録

初めての韓国は明洞聖堂マリアホールにての2日間の演奏でした。

メンバーは
佐々木優花(fl)
井上智(g)
増原巖(b)

井上さん、増原さんはデビューアルバム以前からのおつきあい。もうおなじみの顔ぶれ。安心してソウルへ向かいました。しかも井上さんも当然海外慣れしているし、増原さんは韓国文化に精通されて韓国語が上手いので全く不安がありませんでした。

明洞聖堂マリアホールにて(左から:増原巖、佐々木優花、井上智)

この写真からして既に韓国ぽいでしょ(笑)。その国の空気や湿度も写真に写っているんだろうな〜。

今回の為に知人の韓国人の女性から事前に日本で韓国語を教えてもらいました。飛行機の中やバスの中、ホテルの中でもずーっと台詞をぶつぶつ唱えてお勉強。「みなさんこんにちは」「日本からきました」「寒いのに来てくれてありがとう」「ソウルで演奏できて嬉しい」「次に演奏する曲は〜です」とかそんなような文章だけど、実際ステージに立って話すとなると忘れてしまったり、音楽の事を考えると台詞が飛んだり結構大変でした。演奏よりも韓国語のMCの方が緊張しました。れでもソウルの皆様は温かく迎えてくださり話すたびにニコニコ笑顔で反応してくれました。韓国語話して本当によかった。その国の言葉を話すと心が近づく感じがします。これは以前ベトナムツアーをしてベトナム語を話せばよかった!とさんざん後悔した事から学びました。

(バスの中でもお勉強)

今回はベースの増原さんがアレンジした「ポゴシプタ」という韓国のポップスも携えておりました。増原さんのアレンジは譜面を見ただけで伝わってくる「思い」のようなものがありました。愛のあるピュアなアレンジの譜面を頂き嬉しかった。その曲での役割を果たせるようにしっかり演奏しなくちゃと決意をあらたにしました。想像以上に韓国で演奏する「ポゴシプタ」はとてもエネルギーがありました。


(マリアホールの楽屋にて(笑)皆さん、面白いなあ〜)

今までの私は音楽にピュアである事は当たり前で、それを当然のように接するメンバーと演奏をやってきた。でも色々な事があり世の中にもまれると、決してそれは当たり前のことではなく、「ピュアである事が貴重な事」と考えが変わってきました。今回の素敵なメンバーや今まで演奏してくださった共演者とは音楽上の事で色々アドバイスを受け色々いわれたり、いったり、それにむっとしてみたり(笑)リハーサルでも毎回見えない心の闘争があるけれど、それも含めて心からいとおしく大切に思えます。いつもありがとうございます。たぶんこれが私の財産となり、周りみんなの笑顔に繋がるのだと思います。

というわけで楽しいツアーの様子をご紹介。写真は写真家の小山田邦哉氏です。


まずは韓国語でご挨拶

増原巖(b)、佐々木優花(fl)、井上智(g)


本当に沢山の皆様にお集りいただきました。満員御礼、皆様お世話になりました。ありがとうございました!




セカンドセットの最初は井上さんと増原さんの心華やぐDUOも!


佐々木優花(fl)、井上智(g)、増原巖(b)


(休憩時間、舞台裏の様子)

楽屋で私は音楽を忘れ、韓国語のお勉強!増原氏も何か台詞を整理中。ポゴシプタの曲紹介で韓国語でMCしてくださり、それがやたらうけていました。なにやら面白い事を話してくださった様子(^ ^)


楽しかった!



佐々木優花(fl)、井上智(g)、増原巖(b)


〜続く〜


ーーーーー番外編ーーーー
演奏が終了し、夕食。スタッフとチヂミ屋さんに行きました。チヂミに対するイメージが変わりました。とても美味しかった。



こちらは到着日のソウルのファンキープレイスで「タッカンマリ」。想像しているよりも美味しくて、皆大満足!こういうのがいい。


お鍋は沢山で食べると美味しいですね^ ^
殺人的に寒いソウルの冬、体の芯まで冷えきりましたが、お鍋で温まりました。高麗人参などもたぷりで頭がすっきり元気になりました。
 

at 00:00, Yuka Sasaki, ライブの記録

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