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佐々木優花3rdAlbumリリースツアー6日目。名古屋Mr.Kenny's編(10/5/2015)

初めての関西方面へ。


井上さんとスタッフ。


ドラムの奥平真吾さんが今日から参加してくださいます。まだ10代だった頃にNYのルーさんの自宅でセッションの経験もあるそうだ。そんなすごい奥平さんとも実は恩師タバキン氏とのセッションや大きめのコンサートで共演をお願いさせていただき何度かお世話になっている。いつもありがとうございます。わたしにとっては全員がすばらしい存在のメンバーにもかかわらず、和気あいあいとした楽しい関西方面出発でした。





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佐々木優花(fl)、ルータバキン(fl)

今日の出演は
ルータバキン氏(fl)、井上智氏(g)、金子健氏(b)、奥平真吾氏(ds)、そしてわたし(fl)。渋谷毅さんは明日から参加して頂ける事になっている。

Mr. Kenny'sのようなお客様との距離の近いジャズライブハウスでの恩師タバキン氏の言動は自分が絵に描いていたようなレジェントジャズミュージシャンの振る舞いをしてくださる。今となってはこういうのは一般的には受け入れがたい社会なのかもしれないけど私にとってはそのすごさ、潔さにとっても感動し嬉しくなってしまった。こういうライブハウスならではの感じも嬉しい。

例えば、お客様が盛り上がってくださって少しはしゃいできたら「Be Quiet!」「静かにしろ!」と演奏中に怒る。私はあらゆる場所でルーさんがはしゃいでいるお客様に対して「Be Quiet!」と注意してきた姿を見てきたのでもう驚かないけど、注意されたお客様はそうとうびっくりされた事と思います。フルートと人の声はすごいかぶるから共演者が演奏に夢中になってうなりだしても、お客さんがおしゃべりしだしても確かに自分の音とまざって音感がおかしくなり頭がギュイーンとなってきますが。でもこれは技量がない自分が全部悪いんだと思い直し平然を装うのが普通。ルー・タバキン氏にしかいえません。すごいです。

「お客さんも教育していかなくちゃ音楽は成長しないんだ!お客さんが喜ぶ振る舞いや演奏だけしていてはいけない。音楽がだめになる。」
とレジェントはこの日を境に毎日おっしゃられておりました。詳細はまた明日からのツアーで書きたいと思います。みんなに大切にされるべき貴重な存在だと思います。このブログをみている方に私がこんなことを言っているのがうまく伝わったか心配ですがこの世界的奏者の潔さを感じて頂けたらと思います。

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井上智さん、ルータバキンさん、金子健さん

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井上智(g)、佐々木優花(fl)、金子健(b)、奥平真吾(ds)


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まったく知らない土地でしたので、色々心配事もありましたが沢山の皆様にお越し頂きました。お世話になりました。ありがとうございました。今後とも精進していきたいとおもいます。どうぞよろしくお願い致します。

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ゆうか:「ルーさん、"Be Quiet! "といってもわからない人がいると思います・・・」
タバキン氏:「おや?そうかい?」
ゆうか:「お静かに!と日本語でいったらどうでしょうか?」
タバキン氏:「O〜shizu ka~ni?」
ゆうか:「はい、蟹です、Kani」
タバキン氏:「Kani? crab? Oshizu〜kani?」
ゆうか:「oh season crab!?」
タバキン氏:「Oh!Season crab、Season kani」



・・さて明日は京都Blue Noteへ!

この日の私も反省点がいっぱいなのですが・・次回へつづく

at 00:00, Yuka Sasaki, ライブの記録

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